社員食堂カードシステム
決済方法
非接触型ICカードからPET式の残額印字式プリペイドカードまで様々な媒体を使用し、お客様に最も適したシステムを構築いたします。
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社員証
社員証による給与天引き、プリペイド、そしてポストペイ(クレジット)などの決済が可能。また給与天引きとプリペイドを併用することもできます。 -
電子マネー
交通系電子マネー、流通系電子マネーで決済可能。カードサービスごとに準備が必要だったリーダー部を、この「1台」に集約。 -
Pカード
磁気性カード(プリペイド)による決済方式。カード表面に印字できる機能を活かし、残高情報や取引情報をいつでも確認できます。
精算方式
非接触型ICカードからPET式の残額印字式プリペイドカードまで様々な媒体を使用し、お客様に最も適したシステムを構築いたします。
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セルフチェック形式
ひとつのメニューに1台、リーダーライターを設置。 メニューごとに利用者自身で精算を行う方式です。食堂 へのレジの設置が不要になります。 -
レジチェック形式
リーダーライターをPOSレジに接続して運用。Pカードでのレジ精算を可能にする方式です。ワンタッチメニューキーの登録により、簡単・スピーディーなレジ精算を実現します。 -
食券方式
Pカード及び現金での購入に対応(併用可能)。カード利用か現金利用かで販売価格の設定が可能です。
利用者区分に応じた料金設定が可能!
カード発行時にカードの利用者区分(例:社員。取引業者、一般)を設定しておくことで、
社員は社員価格で、一般利用者は通常価格でなど、利用者区分に応じた料金での決済が可能です。